男性の髪はプロペシアで守る

髪の毛は、女性にとって宝物とされる程大切なものです。
髪型が変わるだけで随分見た目の印象は変わりますし、女性の美しいロングヘアに思わず見とれてしまう男性も多いでしょう。
では、男性にとっては髪は宝ではないのでしょうか。
そんな事はありませんね。
やはり男性もルックスは気にしますし、髪型で大きく印象は変わります。
そんな男性にとって、薄毛は大きな悩みです。
髪型以上に毛髪の量による見た目の違いは大きいもので、年齢すら違って見える程です。
現在薄毛に悩む男性は非常に多く、日本では成人男性の3人に1人は薄毛に悩んでいるとすら言われています。
薄毛に悩む方がいる一方で、全く薄毛にならない方もいます。
薄毛の発症には遺伝という問題もありますが、じつは体内の男性ホルモンが大きな影響を与えているという事が近年の研究でわかって来ています。
現在、薄毛はAGA(男性型脱毛症)という呼び名で、治療の対象となっているのです。
AGAという言葉はテレビコマーシャルなどでも聞く様になっているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
薄毛が遺伝のみに寄るものなら、自分の家系や肉体に対して恨めしい気持ちを持ってしまうかもしれません。
ですが、誰しもが持つ男性ホルモンの変異にその要因があるのなら、自分を責める必要はありませんし、解決方を見いだす事も可能です。
男性型脱毛症の原因となっているのは、男性ホルモンであるテストステロンの変異であるとされています。
テストステロンは元々男性には欠かせないホルモンです。
第二次性徴に見られる男性らしい体の発達や、性欲の高まりが起るのは、このテストステロンの働きです。
テストステロンが正常に分泌されない事によって、第二次性徴がおきないという症状も存在する程に重要なホルモンなのです。
しかし、このテストステロンが2型5αリダクターゼの還元作用を受け、ジヒドロテストステロンに変化すると、薄毛の原因になるという事が発表されています。
この2型5αリダクターゼの働きを阻害する薬品としてフィナステリドが開発されており、AGA治療に役立てられています。
つまり、発毛を押さえてしまうジヒドロテストステロンを発生させない事により、薄毛の解消が実現できるのです。
フィナステリドを主成分とした医薬品の代表に、プロペシアがあります。
プロペシアの他にもフィナステリドを主成分としたAGA治療薬は存在しますが、特に日本国内で万有製薬が正式に輸入している事から、プロペシアの安全性は高いものだと言えます。
FDA(アメリカ食品医薬品局)の厳しい審査も通過していますので、国際的に認められた安全性を持っていると言えます。
せっかく薄毛が治っても体に悪影響があっては元も子もありません。
安全に使えて、医師の処方も受けられるというのはありがたい事ですね。
プロペシアは医師の処方以外にも個人輸入で入手する事が出来ます。
この様に薄毛は医薬品で解消出来る時代になって来ています。
男性にとっても宝である髪は、自分の力で守っていく事が出来るのです。